Apple、2021年モデルのiPhoneでAirPodsなどを逆充電可能か「同時にiPhon12シリーズも逆充電対応になるかも」


Apple、2021年モデルのiPhoneでAirPodsなどを逆充電可能か「同時にiPhon12シリーズも逆充電対応になるかも」

Appleは、iPhoneから別デバイスの充電を可能にするために、背面に内蔵のMagSafe充電に手を加えた可能性がある。

リーカーのMax Weinbach氏が、YouTubeのEverythingApplePro E A Pを通じて伝えた内容によると、AppleはiPhone背面に内蔵のワイヤレス充電コイルを大型化する計画を目論んでいる。

Weinbach氏は、この設計の変更がもたらす目的は、ほかのデバイスを充電する際にワイヤレス充電を容易にするためと考えているようだ。

MagSafe充電は、iPhone本体のMagSafe充電部にマグネットを利用して充電器を誘導する形のワイヤレス充電である。そのため、MagSafe充電を利用することのみを想定するのであれば、充電コイルを大きくする必要がない。

しかし、AirPodsなど、MagSafe充電機能を有さず、一般的なQiワイヤレス充電に対応したデバイスをiPhoneから給電する際には、充電可能ポイントを広く取らなければならない。その理由は、iPhoneから逆充電を希望するユーザーが、充電ポイントの狭さに苦労する結果がつきまとい、そのことにAppleが着目した可能性がある。

この設計の変更は、将来的にリリースされる次期型のiPhone 13シリーズに反映される可能性があるが、逆充電に関しては、現在販売中のiPhone 12シリーズも対応する可能性がある。

以前、VentureBeatのJeremy Horwitz氏(Twitter: @horwitz) は、Twitterで将来的にMagSafe充電機能について、iPhone 12シリーズが360kHzのWPT充電機能をサポートすることを伝えた

このことは噂でもなく、Appleが米国連邦通信委員会(FCC) に申請した内容を元に、BloombergのMark Gurman氏(Twitter: @markgurman) が事実を伝えている。

ちなみに、WPTとは逆充電を指す単語で、iPhone 12シリーズは、逆充電に対応するための機能を隠し持っている。

しかし、この機能は、メインの充電方法ではなく、充電の補助機能として役割を担う可能性があることに注意したい。iPhoneのように小型のバッテリーを搭載するデバイスから別のデバイスを充電することは少々無謀である。ほかのデバイスの充電が完了すると、iPhoneのバッテリー残量は著しく低下している可能性があり、逆充電機能は、iPhoneをLightningケーブルに接続した状態で、充電が継続されている際に働く機能として限定的に機能する可能性がある。

iPhone 13シリーズは、バッテリーパックの大型化なども行われる見込みだが、それでも尚小型のデバイスに逆充電は重荷である。

逆充電をAppleがデバイスに機能の一部として与えるのであれば、発表は、おそらく次期iPhoneをお披露目する発表イベントで機能紹介されるはずである。

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Via: MacRumors

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