iOS10にアップデートされてからか、ライトの明るさが3段階に調節できるようになりました。
もしかして以前からですかね…(震え声
明るい > 普通 > 暗い の3段階。
深夜のトイレ…電気を点けるとまぶしい時や、もう少し光束が欲しい時など、この機能は色々と重宝します。
操作はいたって簡単で、下からニョキッと出てくるメニューのライトアイコンをグイッと押すだけです。
ポンとタップすると普通のライトがつきますが、グイッと押し込むようにタップする(3D Touch)すると新たにメニューが開きます。(3D Touchがついていないモデルでは長押しで同じ動作ができるはず。)
iOS10のバグなのか、そういう仕様なのかは存じませんが、手前に傾けると自動的にスリープが解除された(画面が点灯する)時にメニューを出してライトを点けようとすると、何度押してもライトが点灯しない時があるんですよね。
そういう時は「ムカッ…」とする気持ちは抑えて、焦らず3D Touchを活用してグイッと押し込む動作をすると華麗に解決。
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