Appleが発表した初のAppleシリコン搭載Macは、エントリーモデルであっても6Kディスプレイをサポートする。
Mac用にあつらえたAppleシリコンとして、初めて市販化に至ったM1チップは、Macというデバイスの性能を非常に高い位置まで底上げした。
発表イベントでは、M1を搭載したMacが、Pro Display XDRをサポートし、私生活に溶け込む様子が公開された。
Pro Display XDRは、6,016 x3,384ピクセル、つまり6K画質を提供するディスプレイである。プロ向けツールとして、Appleが提供している最高峰は、そう易々と購入できるものではない。
エントリーモデルであっても6Kのディスプレイをサポートする。このことを主張するために用いられた最高峠のディスプレイ価格は、529,800円(税別) である。環境光にも左右されないNano-textureガラスを採用したモデルでは、599,800円(税別) 。
どちらもスタンド(税別 106,800円) は別売りである。アームスタンドを使用する場合には、マウントキット(税別 21,800円) を別途購入する必要がある。
非常にシンプルに、ごくありふれた家庭を演出している映像は、現状では非常に恵まれた裕福な家庭である。
高性能化と効率化が進んだ近い未来では、現在非常に高額なシステムを誰しもが手にすると示唆したものなのだろうか。
フルHD画質から4Kへ。次は、4Kから6Kへ。Appleは、新しい次のステップを低価格で提供する可能性もあり、今後の方向性に大きく期待したい。