iPhone 12シリーズ、最小モデルのみノッチが小さい可能性


iPhone 12シリーズ、最小モデルのみノッチが小さい可能性

Appleが今秋にも発売を予定しているiPhone 12シリーズについて、アナリストのMing-Chi Kuo氏は1モデルのみがわずかに狭いノッチを備えていると伝えたようだ。

ノッチとは、画面上部に設けられたカメラなどが収まる切り欠き部分である。

iPhone 12シリーズは、スタンダードモデルのiPhone 12と、ハイスペックモデルのiPhone 12 Proが発売予定で、各モデルには2つのサイズが展開されると見込まれている。

スタンダードモデルは5.4インチのiPhone 12と、6.1インチのiPhone 12 MAXで構成され、ハイスペックモデルには6.1インチのiPhone 12 Proと、6.7インチのiPhone 12 Pro MAXが登場すると見込まれている。

Kuo氏のいう1モデルとは、スタンダードモデルに当たるiPhone 12の5.4インチで、初代iPhone SEのリリース以降に発売されたiPhoneの中で最も小さいものとなる。大きさの目安としては、初代のiPhone SEよりは大きいものとなるが、現在販売されているiPhone SEの2世代目5.8インチよりははるかに小さいものとなる。

一番小さなモデルのみがノッチを小さくする理由としては、iPhoneを使用する上で必要となる領域の確保が考えられる。ノッチの左右には、キャリア名やキャリアの電波、Wi-Fiやバッテリーが表示されているが、その部分を小さな5.4インチの横幅に収めようとすると、ノッチ部分が表示と干渉してしまう可能性がある。

Kuo氏はディスプレイ全般について触れており、滑らかな表示を実現する最先端の120Hzディスプレイは、今回のモデルでは見送りになったことも伝えている。

その理由については、バッテリーの問題が大きいようで、ディスプレイを低電力なものに置き換えなければ、iPhoneの小さなバッテリーでは消費量が大きすぎるという結論のようだ。

ディスプレイアナリストのRoss Young氏はTwitterで、120Hzを採用するスマホのリストにiPhone 12の存在はなく、iPhone 12 Proのディスプレイが120Hzで駆動する確証はないと伝えた。

この県に関しては、Appleの内通者で、Apple Parkで基調講演の収録が開始されると報じたLeaks氏も、iPhone 12のディスプレイについて120Hzは存在しないことを伝えており、結論が合致した感じを受ける。

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Source: MacRumors

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