コロナウイルスを“最強の菌” 納豆菌がやっつける!?「初期症状に結膜炎の症例!」真実を紐解く


納豆は美味しい

中国から感染者を出し始めたコロナウイルスは、昨年12月に初の感染が確認されてから猛威を振るい広がり続けている厄介な感染病である。2020年2月11日にはWHO(世界保健機構) が正式名称を“2019-nCOV” と名付けた。日本のメディアは「新型肺炎」や「新型コロナウイルス」という名称で呼んでいる。

終息を見せるどころか、どんどんと広がり続ける厄介なウイルスに心配は尽きないものである。そこで、私もコロナウイルスについて国を問わず情報をかき集めていたところ、なんと日本のネット上に興味深い内容を見つけることができた。今回は、その情報について、出所などを含めて紐解いていこうと思う。

私が気になった情報とは、「納豆菌がコロナウイルスを撃退する可能性がある」という内容と、「結膜炎から始まるコロナウイルス」についての情報である。

納豆菌がコロナウイルスを減らす可能性はあるのか

まずは興味深い情報として、納豆菌でコロナウイルスを撃退できる可能性があるという内容だ。正直なところ、私の意見は「ちょっと無理だろう。菌とウイルスはモノ自体が違う…。」と考えていた。その根拠となったのは、私の中にあった雑学である。

菌とウイルスは同じように見られがちであるが、大雑把に説明をするとウイルスは細胞を持たず、何かしらの細胞に住み着き、どんどんと増殖をしていく宿主を必要とする厄介なやつである。それに反して菌類は、単細胞(私ではない) ではあるが自分の体を持ち、栄養を摂取することで自ら増殖していく生き物である。同じように見えて全く異なるこの二つが、直接的に対決することはまず無理ではないだろうか。似て非なるモノを関連付けるのはいかがなものかと考えたからである。

そう思っていた矢先に、興味深い記事を見つけることができたので紹介したい。

Influenzavsnattovia @Press

@Pressによると、中部大学大学院 工学研究科 客員教授 林 京子先生が行った研究では、納豆菌(S-903納豆菌) を摂る量が多いほど、肺中のインフルエンザウイルス量が少ないという研究結果が出ているそうなのだ。

菌がウイルスを減らす研究結果。コロナウイルスと納豆菌に関しては、医学的根拠を示せない上に 大人の事情(薬事法…) があるため、私の口からは何もいうことはできないが、体にいい食べ物には間違いなさそうだ。

すごい納豆 S-903

S-903納豆菌を使用した納豆は、おかめ納豆のパッケージにも見ることができる。スーパーでも あまり気にしたことはないかもしれないが、おかめ納豆の「すごい納豆 S-903」と表記された商品である。

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納豆菌は“最強レベルの菌” だが「納豆は熱に弱い」

余談ではあるが、納豆菌はそもそもが最強レベルの菌である。菌を使い日本酒を造る杜氏(とうじ) という職業をご存じだろうか。米から造る日本酒は、米を発酵させるために麹菌(こうじきん) を使用するのだが、納豆で麹菌が死滅してしまうために、酒を仕込む半年間は納豆を食べられないそうだ。

なお、麹菌といわれると聞こえはいいがカビである。根を張ると、とても厄介なイメージのカビは、食品を取り扱う分野(食品衛生法)でも“コウジカビ” と表記されることがある慣れ親しまれたカビである。コウジカビに属する不完全菌である麹菌(ニホンコウジカビ) は、酒や醤油、味噌など、日本では古来より親しまれており、体を作るに欠かせない優良で得体の知れない菌なのである。得体の知れない菌と表現したのは、不完全菌であるが故のことだ。不完全菌とは、簡単に説明すると「どうやって増えているのか分からないので、分類学的な位置ができない。」という意味だ。

話が逸れてしまった。あまりにも強い納豆菌は、食後数日の間、人の体内から納豆菌を放出し続けるそう(人体への影響としては約3日間) で、菌を使用した職業の方には大敵の食べ物である。食べたくても食べられない期間が続くと、一口目の納豆がなんとも美味しいのだそう。

同じ土壌菌としての親戚さんには、バイオセーフティレベル3の施設で取扱い(最高レベルが4) を必要とする危険な炭疽菌がいることからも、近場に存在する自然の土は結構頼もしい存在なのかもしれない。

ちなみに、納豆菌は熱を通しても死なないとされているが、実は食卓に上がる時点では熱に弱い。それは納豆菌と大豆が結びついたときにできるナットウキナーゼという活性酵素である。健康への効果が期待できる活性酵素が摂れるのであれば、天ぷらなどに再調理せず、素直にご飯の上に乗せて食べたいものである。

余談ついでにお話しするが、納豆が熱に強いといわれる所以は、納豆に使われる納豆菌が熱湯で死なないことに起因している。納豆を作る基本的な製造は、藁(わら) で大豆を包むことである。納豆菌は米を収穫した後に残る藁に何億個と付着しており、納豆を作る過程で藁を熱湯で湯通しをして熱殺菌をするのだが、納豆菌だけは熱を通しても生き残るのだ。納豆菌はカラに包まれた状態で藁にくっついており、熱湯に通すことで活動を開始するのである。その藁に大豆を包むことで納豆が生まれる。

おかめ納豆 極小粒納豆

私はおかめ納豆の極小粒納豆が好きである。

在庫薄商品を手に入れるには入荷時間

そういえば、「マスクはどこで手に入れたの!?」と聞かれることがよくある。

在庫薄商品を手に入れるには入荷時間

何かしらの影響で商品の在庫が枯渇しているのであれば、場所を聞くのではなくて入荷時間を気にした方がいい。商品は必ず運送されて店頭に到着するのである。私が目安としている時間帯は、ヤマト運輸の到着予定時刻だ。

メーカーの製造工場がある都道府県から発送された商品を時間指定する場合に、何時以降であれば時間指定ができるのかを調べ、その時間に1時間から1時間半をプラスした時間帯を見計らって店頭に足を運ぶと在庫にめぐり合える確率が増す。あくまで私の辺りの店舗事情ではあるが、一度それを目安に行動してもいいかもしれない。

また、入荷しやすい店舗を見極めるには、店員の応対を見るべきだ。応対の速度がゆっくりとしている店舗では「いくら発注しても届かない」という返答が大半であったが、早い店舗では在庫が立て続けに入ってくることを確認している。あくまで目安ではあるが、たまには店員には商品の場所などを伺い、応対の具合を見ているといざという時に困らずに済みそうだ。

コロナウイルスの初期症状に結膜炎

コロナウイルスに感染すると初期症状に結膜炎を発症することもあり、その後に呼吸器症状が発生します。即ち、眼科受診時点では感染していても自覚症状がない人もいます。

公益社団法人 日本眼科医会が発効したと思われる情報が拡散されている。内容は、「感染すると初期症状に結膜炎を発症することもあり、その後に呼吸器症状が発生します。即ち、眼科受診時点では感染していても自覚症状がない人もいます。」というものである。

眼科のサイトを何軒か確認したところ、この情報に関する内容が注釈で入っていることが多々あったので間違いではなさそうだ。

コロナウイルスにかかっている可能性がある場合の対処方法

中国の渡航歴など、感染が疑われる場合には、早期に最寄りの保健所に連絡相談の上、「帰国者・接触者外来(医療機関) 」の受診をお願いしたい。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)|厚生労働省

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