Appleは、次期型となるiPhone SEを開発しており、3世代目となるSEには合計で3タイプが用意されている可能性がある。
リーカーであるApple RUMORs氏(Twitter: @a_rumors1111) は、3つのiPhoneが写る画像と共に、次期型のiPhone SEには3つのモデルがあることを伝えている。
モデルのインチサイズは5.5インチと6.1インチの2種類の大きさで、すべてにA14 Bionicプロセッサを搭載していることが共通点となる。
画像で示されたiPhoneには3種類のサイズが確認できるが、これは現状で販売されている画像を元にアップされたようで、真ん中のiPhone 8 Plusは、それと同じ形をした5.5インチのiPhone SEを準備しているということのようである。
以前、Wedbush証券は、Appleが2020年に最新の5Gに対応したiPhone 12シリーズを発売したのち、2021年前半に従来の4Gネットワークに対応した割安なiPhoneをリリースする可能性があることを伝えていた。もしかするとApple RUMORs氏の発した3つのiPhone SEは、4Gに対応した割安なモデルになる可能性がある。
There are 3 models of the next “iPhone SE”⚡️⚡️⚡️
(An experimental phase. I got this 2 month ago)1. 5.5″ model
– A14 Bionic
– Dual cameras (Wide + Telephoto)
– Home button with Touch ID2. 6.1″ model
– A14 Bionic
– Dual cameras (Wide + Ultra Wide)
– In screen Touch ID pic.twitter.com/oaaWx9DbOk— Apple RUMORs (LEAKs) (@a_rumors1111)
3. 6.1″ model
– A14 Bionic
– Dual cameras
– Touch ID on side button pic.twitter.com/ZM51XlVh7t— Apple RUMORs (LEAKs) (@a_rumors1111)