Apple、年内に12コアのAppleシリコン発表か


Apple、年内に12コアのAppleシリコン発表か

Appleは、2020年以内に2つのAppleシリコンを発表する可能性がある。

リーカーのKomiya氏(Twitter: @KOMIYA45020228) は、年内に8コアと12コアのAppleシリコンが登場するという。興味深いのは、このAppleシリコンは、先日発表されたiPad Air 4に搭載されるA14チップの派生ではなく、まったく別のチップを指している点である。

iPad Air 4に搭載される6コアのA14チップは、今後8コアを有する高性能モデルとしてA14Xの登場を控えている状態。このA14Xチップは、今後登場する次期型のiPad Proに搭載される予定である。

A14Xは、先日発売されたiPad Air 4に搭載されているA14チップの高性能モデルとして登場し、その性能は、高性能を誇るMacBook Pro 16に匹敵する可能性を秘めている。

A14チップの性能をテストしたベンチマークが公開されたことでもお察しの通り、A14XはこれまでのAppleシリコン史上で最強のチップ性能を持っている。

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しかし、Komiya氏の示すチップは、その史上最強のチップを遙かに上回る性能である可能性が浮上している。

この2つのチップを搭載する予定のデバイスは、Macの可能性が高い。iPad Proよりも冷却効率や電力供給に優れるMacノートでは、更にクロック数を上げた仕様を展開することができる。

Appleは、第4四半期にMacBook Pro 13の製造を開始するといわれており、8コアと12コアの新しいAppleシリコンは、Macノートから登場する可能性がある。

Komiya氏によると、2021年には16コアのAppleシリコンが登場するとも伝えている。

7nmから5nmという繊細なプロセスに切り替えて製造される新しいAppleシリコンは、iPad Air 4に搭載されたA14チップでさえ高い性能を備えている。今後登場する別の8コアや12コアは、それ以上の性能がある可能性がある。そして、その上には、16コアのAppleシリコンの兆し。

従来まではできなかったことが容易にできる未来。容易に想像ができるARやVRの世界、そして従来のAppも更なる高性能化への道を進みそうである。

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